ホビー
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《竹光侍》大塊文化 © 松本大洋, 永福一成 / 小学館 マンガ表現を超越する理想像──松本大洋の『竹光侍』
1980 年代初頭、大友克洋の『童夢』は当時のマンガ界にとって、広島型原爆のような衝撃だった。「マンガってこう描けるんだ」「マンガってこう演出できるんだ」「マンガってこんな風に物語を語れるんだ」…… …
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©TEZUKA PRODUCTIONS ©TATSUNOKO PRODUCTION 結婚相談所
ZWEI はブラック・ジャックとドロンジョをイメージキャラクターに起用した。ここ数年電通のブラック企業イメージは地の底まで落としてしまったが、彼らのクリエイティブ力や企画の統合力、実行力が依然としてト…
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© 2017 映画「亜人」製作委員会 © 桜井画門 / 講談社 たまたま見た【亜人】
この作品(少なくともアクションの見どころにおいて)最大の魅力である「リセット」の演出と見せ方は、本当に素晴らしいとしか言いようがない。原作で衝撃を受けた「佐藤が SAT を壊滅させるくだり」が、あれほ…
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© 2017「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」製作委員会 打ち上げ花火、どこから見るか?
岩井監督原作・大根監督脚本・新房総監督という、まさに気になる監督大放出祭りにつられて、公開前から「必ず観るリスト」に入れておいたが、なかなかタイミングが掴めず、気が付いたらもう一日一本しか上映しなくな…
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Ⓒ宮崎 克・吉本浩二 / 秋田書店 『ブラック・ジャック』の創作現場
当時、『ブラック・ジャック』が連載を開始する直前、手塚はまさに事業人生のどん底にあった。新作マンガは新人世代の市場に受け入れられず、アニメ制作会社「虫プロ」もこの時期に倒産し、個人負債 1 億 5,0…
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21 世紀(初)の日本のマンガ市場
日本社会は、一方でいわゆる「オタク文化」を偏見の目で見下す一方、他方では「日本が誇るべきアニメ・マンガ文化」が新たな市場の活力を生み出すことを期待していた。近年話題の絶えない「萌え」文化に期待が寄せら…

